転職ではなく、転社というべきでは

いわゆる転職というと、同業他社にいく場合の方が、異業種にいく場合よりも多いと思われる。

とすれば、「職」が変わるというよりは勤務している「会社」が変わる（職は変わらない）
場合が多いとすると「転職」という言い方は不適切なのではないかとも。

僧侶から魔法使い、であれば、そら、ダーマの神殿も転職で間違いないのだろうが。

いや、何がいいたいかといと、職業をかえるというのは中々思い切った決断であり、難しいものなのでそういう観点では転職は慎重に、ってenジャパンのまわしものじゃあ、ないですよ、と。

最近、転職市場は不況らしいです。リクルートエージェントも中途採用とめてたり、インテリジェンスも新卒を北京へ送り込んだりしてるんだとか。