次世代のデジタルマーケティングを考え抜くブログ(xbee's diary)

デジタルマーケティング手法を探求したりするかもしれないブログ

0 と 0才

xbee2008-08-30

0という概念を最初に考え付いた人は天才といわれている

確かに、相当の発想の転換と、着眼点の鋭さが必要だ

マイナスや、虚数を最初に考えた人もすごいけど

それで0の話にもどって

普通はなんでも1から

小学校だって1年生で、0年生からは始まらない

会社に入った日も初日であって、0日目は存在しない

1番を目指すというが、0番を目指すとはいわない


なのに目の前に「0才」という存在がある

0、、、まだ、なにもスタートしていないのか

スタートしている

生きている

1年間だけという貴重な時間が

何かを物語っているのか